年を重ねると、覚えていることを取り出すのに
時間がかかるようになります。ただし体験そのものは残っていて、ヒントや時間があれば思い出せます。選択肢3は、友人だと分かっているのに名前だけがすぐ出てこない状態で、これが加齢によるもの忘れです。
加齢によるもの忘れ
体験の一部が出てこない/忘れたという自覚がある/暮らしは続けられる受診につなぎたい変化
体験そのものが抜け落ちる/今がいつ・ここがどこかが分からない(見当識の障害)
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1 夕食を食べたことを覚えていない:食べた体験ごと抜けている。ご本人には
「食べていない」と感じられる
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2 電話がかかってきたことを忘れた:これも出来事そのものの脱落
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4 今どこにいるのか分からない:場所の
見当識の障害
ポイント:一部が出てこない=加齢。体験ごと抜ける・場所が分からない=相談につなぐ。