MMSEには、口頭で伝えた指示に順番どおり従ってもらう
3段階の命令の項目(3点)が含まれます。書字や図形の模写など、
手を動かす課題を持つことが、この検査の特徴です。
HDS-Rは全部が口頭の質問
動作性の検査を外して作られた9項目(年齢/日時/場所/3つの言葉の記銘と遅延再生/計算/数字の逆唱/5つの物品/野菜の名前)。運動障害があっても受けられる点数は手がかりのひとつ
得点はその日の緊張・気分の落ち込み・これまでの学びの経験にも左右される。カットオフの点数だけでその人を判断しない
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1 CDR:本人と、日ごろの様子を知る人への
面接で、記憶・見当識・判断力と問題解決・社会適応・家庭状況と趣味・介護状況の6領域を段階づける
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2 FAST:着替えや食事など
暮らしの様子から重症度を7段階に分ける。本人に課題をしてもらう検査ではない
ポイント:MMSEは手を動かす課題を含む。HDS-Rは動作性を外した口頭の質問だけ。