親に介護が必要になると、それまでの
役割分担や距離感のままでは暮らしが回らなくなります。誰が何をどこまで担うのか、どこを外の力に頼るのかを話し合い、家族の関係を
組み替えていくことが、この時期の課題です。
発達課題=変化に合わせて組み替えること
介護される親/担う子/その配偶者や孫。全員の役割が動く。介護を受ける側にも、家族をつなぐ新しい役割がある
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1 社会性の縮小:介護のために仕事や地域とのつながりを失うのは
避けたい事態であって、目指すものではない
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2 家族役割の維持:維持ではなく
変更が求められる。今までどおりを続けようとすると、特定の一人に負担が集中する
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4 子離れ・親離れの確立:子どもが
巣立っていく時期の課題
ポイント:発達課題は「組み替える」こと。維持でも縮小でもない。