口腔での体温測定が適しているのはどれか。

1つ選んでください。

解説(当社作成)

口腔での測定、つまり舌下温が適しているのは基礎体温です。基礎体温はごくわずかな変化を毎日比べるため、外気の影響を受けにくく再現性の高い測り方が要ります。 - 測定部位は舌小帯の脇。口を閉じて待つため、意識が清明で協力が得られる人に限られる - 直前の飲食で値が動くので、時間をあけてから測る - 2 乳児:口を閉じて保持できず、噛んで破損させる・誤飲の危険がある。腋窩で測る - 3 手術中:気道確保のため口腔は使えない。膀胱温・食道温などの中枢温で監視する - 4 意識障害:開口の保持ができず咬傷・誤飲の危険。腋窩で測る ポイント:口腔温は「口を閉じて待てる人」だけ。基礎体温は舌下で測る。

出典:第115回看護師国家試験 午後39問(厚生労働省公表)、公共データ利用規約(第1.0版)/編集:株式会社Medi-LX
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