過去問演習  / 小児看護

第114回 午後89問

子どもの成長・発達で正しいのはどれか。2つ選べ。

2つ選んでください。

解説(当社作成)

正しいのは発達の臨界期は身体の各部位によって異なる新生児期の成長・発達は環境よりも遺伝の影響が大きいことです。

臨界期(感受期)

その器官が最も影響を受けやすい時期器官ごとに時期が違う。∴ 妊娠初期の同じ曝露でも、何週かによって影響を受ける器官が変わる(先天性風疹症候群の症状が時期で違うのもこのため)

誤答3つ

1 末梢から中枢へ=🔴 中枢から末梢へ(腕全体で抱える→指でつまむ)
3 成長とは機能が質的に変化すること=🔴 成長=量的な増大(身長・体重)/発達=質的な変化(機能)
5 乳幼児期の脳神経系の発達は学童期よりゆるやか=誤り。神経型は乳幼児期に最も急速(Scammon)
ポイント:成長は量、発達は質。中枢から末梢へ。神経型は乳幼児期が最速。

出典:第114回看護師国家試験 午後89問(厚生労働省公表)、公共データ利用規約(第1.0版)/編集:株式会社Medi-LX
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