適切なのは
背部にタオルを入れ軽く前傾姿勢にすることです。
2つの目的を同時に満たす
①姿勢の安定=骨盤を立てて体幹を支えると、右へ傾くのを防げる
②誤嚥の予防=🔴 軽い前傾(頸部を軽く前屈)は喉頭蓋谷に食塊をとどめ、嚥下反射が起きるまでの余裕をつくる(日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会『嚥下障害診療ガイドライン2018年版』表11)。のけぞる姿勢は危険誤答が不適切な理由
2 テーブルを高くする=🔴 肩が上がり、上体がのけぞって誤嚥しやすくなる。肘が楽に置ける高さにする
4 自分で左へ重心を傾ける=右片麻痺で、麻痺側は右。意識的な重心移動を続けるのは疲労が大きく、食事に集中できない
1 座位時間を短縮=食事の時間を削ることになり、摂取量が減る
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自助具で少しずつ自分で食べられるようになっている=
自立の方向を保ちながら、姿勢だけを支えるのが適切
ポイント:骨盤を立てて軽く前傾。テーブルを高くするとのけぞって誤嚥する。
🔎 この解説の一部は、看護学の標準的な教科書に共通する記述に基づいています(学会ガイドライン等の一次資料に、対応する記載が見当たらない箇所)。