代謝性アシドーシスによって起こる呼吸はどれか。
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解説(当社作成)
代謝性アシドーシスで起こるのはKussmaul〈クスマウル〉呼吸です。深く大きい呼吸が続きます。
- 意味=CO₂を吐き出して酸を減らそうとする代償。体が意図的に過換気しているので、止めてはいけない反応
- 代表的な場面は糖尿病ケトアシドーシスや腎不全
- 1 奇異呼吸:吸気で胸壁が陥凹する。フレイルチェスト等
- 3 Biot呼吸:不規則な呼吸と無呼吸が交代する。中枢神経障害
- 5 Cheyne-Stokes呼吸:だんだん深くなり、だんだん浅くなって無呼吸を繰り返す。心不全や重症の中枢障害
ポイント:深く大きい呼吸が続く=Kussmaul。酸を吐き出す代償と理解する。
🔎 この解説の一部は、看護学の標準的な教科書に共通する記述に基づいています(学会ガイドライン等の一次資料に、対応する記載が見当たらない箇所)。
出典:第113回看護師国家試験 午前25問(厚生労働省公表)、公共データ利用規約(第1.0版)/編集:株式会社Medi-LX
組版由来の字間・改行を整えています。
*「必修」は出題構成に基づく当社の分類です。