急性膵炎で正しいのはどれか。 2 つ選べ。
解説(当社作成)
急性膵炎は、みぞおちから左上腹部の持続する痛みで始まります。診断は上腹部の急性腹痛発作と圧痛・血中または尿中の膵酵素の上昇・画像の異常所見のうち2項目以上で行い、重症度は予後因子スコアと造影CTによる判定を用います。
- 1 基本は手術:基本は保存的治療。発症48時間以内の積極的な輸液が要。手術は感染性膵壊死など限られた場面
- 3 鎮痛薬は禁忌:逆で、速やかな疼痛コントロールが遵守項目に挙がっている
- 4 アミラーゼが低下:上昇する。診断にはリパーゼの測定が推奨される
ポイント:急性膵炎は「上腹部痛+膵酵素上昇+画像」で診断。重症度は造影で判定。
出典:第115回看護師国家試験 午後84問(厚生労働省公表)、公共データ利用規約(第1.0版)/編集:株式会社Medi-LX
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