うっ滞性乳腺炎について正しいのはどれか。
解説(当社作成)
うっ滞性乳腺炎は、乳汁が乳房にたまることで起こります。原因がうっ滞である以上、対応の柱は乳汁を出し切ること。授乳を中断するとうっ滞が悪化するため、授乳は続けます。
- 2 自覚症状が乏しい:逆です。乳房の硬結・熱感・疼痛・発赤があり、発熱を伴うこともある
- 3 感染によって生じる:うっ滞性は非感染性。改善しないまま続くと感染性乳腺炎へ進みうる、という関係
- 4 分娩直後に発症:乳汁分泌が本格化する産褥3〜4日以降に多い。分娩直後はまだ分泌量そのものが少ない
ポイント:たまって起きた炎症だから、出せば治る方向へ向かう。まず授乳を続ける。
出典:第115回看護師国家試験 午後66問(厚生労働省公表)、公共データ利用規約(第1.0版)/編集:株式会社Medi-LX
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