乳児の
肋骨はほぼ水平位に走っています。そのため肋骨を引き上げて胸を広げる動きがつくれず、
横隔膜にたよった
腹式呼吸が主体になります。
胸郭のかたち
断面はほぼ円形(左右径と前後径が近い)。成長とともに前後がつぶれ、左右に広い形へ変わるだから起きること
胸は広がりにくく、気道は細い → 呼吸予備力が小さく、状態が急に悪化しやすい
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2 肺胞数:出生時は成人よりはるかに
少なく、その後
増え続けて成人の数に近づく
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3 胸郭の左右径:左右径が前後径の約2倍になるのは
成人の胸郭
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4 気道内径:成人より
細い。わずかな浮腫でも内腔が大きく狭まり、
気道抵抗が急に上がる
ポイント:乳児の胸は広がりにくく、気道は細い。だから呼吸が苦しくなりやすい。