老視の原因はどれか。 2 つ選べ。

2つ選んでください。

解説(当社作成)

老視は、近くにピントを合わせる調節の力が加齢で落ちた状態です。調節を担うのは毛様体筋水晶体で、老視ではこの二つが衰えます。

近くを見るとき

毛様体筋が収縮 → 毛様体小帯がゆるむ → 水晶体が自らの弾力で厚くなる

老視では

水晶体が硬くなり厚くなれない(主役)+毛様体筋も衰える
- 1 房水:循環が滞ると眼圧が上がる=緑内障の機序 - 3 虹彩:瞳孔を広げ縮めて光の量を調節する。ピント合わせではない - 4 網膜神経細胞:減れば視力や暗順応は落ちるが、調節の力とは別 ポイント:老視=ピント合わせの衰え。担当は水晶体と毛様体筋の二つ。

出典:第115回看護師国家試験 午前88問(厚生労働省公表)、公共データ利用規約(第1.0版)/編集:株式会社Medi-LX
組版由来の字間・改行を整えています。