腰部脊柱管狭窄症による間欠性跛行が改善する腰部の動きはどれか。

1つ選んでください。

解説(当社作成)

間欠性跛行が改善するのは前屈です。前かがみになると脊柱管が広がり、神経への圧迫がゆるむためです。

なぜ狭くなるか

厚くなった黄色靱帯と膨隆した椎間板が神経を圧迫する

姿勢で変わる

歩行・立位で増悪し、座位・前屈で軽減する
- 1 後屈:背中を伸ばすと脊柱管はさらに狭くなり、症状は強まる - 3 左回旋・4 左側屈・5 右側屈:ひねる、横に倒す動きでは脊柱管の広がりは変わらず、症状は改善しない ポイント:前かがみで楽になるのが腰部脊柱管狭窄症。姿勢で変わるかどうかが手がかり。

出典:第115回看護師国家試験 午前77問(厚生労働省公表)、公共データ利用規約(第1.0版)/編集:株式会社Medi-LX
組版由来の字間・改行を整えています。