母乳栄養を希望している母親への説明で適切なのはどれか。
解説(当社作成)
母乳はビタミンKの含有量が少なく、新生児・乳児はビタミンK欠乏性出血症を起こしやすい状態にあります。ビタミンKを多く含む食品(納豆・緑葉野菜など)をとると母乳中のビタミンK量が増えるため、母親に積極的な摂取を勧めます。
- 1 飲酒:アルコールは母乳へ移行する。授乳中は控えてもらう
- 2 日焼け:紫外線による皮膚障害を避けるため日光浴は勧めない。1998年に母子健康手帳から日光浴の記載が外れ、外気浴に改められた
- 4 コーヒー1日6杯以上:カフェインも母乳へ移行し、乳児の睡眠を妨げる。授乳中の目安はおおむね1日2〜3杯まで
ポイント:母乳に足りないビタミンKは食事で補う。飲酒・カフェイン・日焼けは控える側。
出典:第115回看護師国家試験 午前66問(厚生労働省公表)、公共データ利用規約(第1.0版)/編集:株式会社Medi-LX
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