骨折時の直達牽引の説明で正しいのはどれか。

1つ選んでください。

解説(当社作成)

直達牽引は、骨に鋼線を刺入し、そこへ直接おもりの力をかける方法です。診療報酬上も「鋼線等を用いて観血的に牽引を行った場合」と定義され、鋼線牽引法などが含まれます。 - 1 開放損傷には適さない:逆。皮膚に創があると貼る牽引が使えないため、骨から引く直達牽引が選ばれる - 2 牽引力が弱い:皮膚を介する介達牽引は皮膚が耐えられる範囲までしかかけられず、直達のほうが強い - 4 弾性包帯を巻き直す:弾性包帯や絆創膏を用いるのは介達牽引のほう ポイント:直達は骨から直接、介達は皮膚を介して。力の強さも管理もここから決まる。

出典:第115回看護師国家試験 午前55問(厚生労働省公表)、公共データ利用規約(第1.0版)/編集:株式会社Medi-LX
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