禁酒を指導されている患者が「禁酒できたらもっと健康的な生活になるね。自分は我慢強いところがあるからやれると思う」と話し、 3 週間禁酒を続けている。患者の行動変容を促したのはどれか。

1つ選んでください。

解説(当社作成)

自己効力感は、ある行動について自分はやれると思える確信のことです。自分は我慢強いからやれると思う、という言葉が、まさにそれにあたります。

高まると

行動を始めやすく、続けやすくなる。3週間続いているのはその表れ

高めるかかわり

小さな成功を積む/できている人を見る/できていることを具体的に認める
- 1 自己洞察:自分の内面を見つめて理解すること。やれるという確信とは別 - 3 自己中心性:自分の視点からしか物事をとらえられない状態(幼児期の思考の特徴) - 4 自己同一性:自分は何者かという感覚(青年期の発達課題) ポイント:自己効力感=やれると思う確信。行動を起こし、続ける力になる。

出典:第115回看護師国家試験 午前33問(厚生労働省公表)、公共データ利用規約(第1.0版)/編集:株式会社Medi-LX
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