骨格筋の収縮で正しいのはどれか。

1つ選んでください。

解説(当社作成)

筋が縮んでも、フィラメントそのものの長さは変わりません。細いアクチンフィラメントが太いミオシンフィラメントの間へすべり込み、その結果サルコメアが短くなります(滑り説)。

短くなるもの

アクチンがすべり込みサルコメアが短縮する

変わらないもの

アクチンもミオシンもフィラメント自体は伸び縮みしない
- 1 アクチン:アデノシン三リン酸を分解するのはミオシン頭部 - 2 細胞外カルシウム:骨格筋は筋小胞体から放出されるカルシウムで収縮する - 3 グリコゲン:エネルギー源として分解される(蓄積ではない) ポイント:短くなるのはサルコメア、フィラメントではない。

出典:第115回看護師国家試験 午前26問(厚生労働省公表)、公共データ利用規約(第1.0版)/編集:株式会社Medi-LX
組版由来の字間・改行を整えています。