過去問演習  / 終末期・緩和ケア

第114回 午後48問

臨死期にある患者に出現する呼吸の変化で正しいのはどれか。

1つ選んでください。

解説(当社作成)

みられるのはCheyne-Stokes〈チェーン-ストークス〉呼吸です。

どんな呼吸か

だんだん深く速くなり、だんだん浅く遅くなって無呼吸、これを繰り返す。呼吸中枢のCO₂への反応が鈍くなることで生じる

家族への説明が要点

🔴 止まっては動く様子は、家族にとって非常に苦しく見える「本人が苦しんでいるのではなく、自然な変化である」ことを、そうなる前に伝えておくと、家族の不安が大きく違う
- 3 Kussmaul呼吸代謝性アシドーシス(深く大きい呼吸が続く) - 2 奇異呼吸フレイルチェストなど胸壁の損傷 - 臨死期には他に下顎呼吸死前喘鳴もみられる ポイント:波のように強弱を繰り返す。家族へ事前に説明しておく。

出典:第114回看護師国家試験 午後48問(厚生労働省公表)、公共データ利用規約(第1.0版)/編集:株式会社Medi-LX
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