入院して間もない片麻痺がある患者から「着替えがうまくできない。ひとりでできるようになりたい」と訴えがあった。最初に行う看護師の対応で最も適切なのはどれか。
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解説(当社作成)
最も適切なのは「着替えるところを見せてください」です。
- 🔴 まだ何ができて何ができないかが分かっていない。実際の動作を観察することが、支援の出発点になる
- 観察して初めてどの工程でつまずくか(袖を通す・ボタン・かぶる)が分かり、具体的な工夫(かぶり式にする・自助具・脱健着患の順序)を提案できる
- 1 繰り返し練習しましょう:できない工程が分からないまま練習させても、失敗体験を重ねるだけ
- 2 できないところは手伝います:「ひとりでできるようになりたい」という希望に応えていない
- 4 パンフレットを参考に:個別性がない。麻痺の程度や利き手で必要な工夫は変わる
ポイント:まず実際の動作を見る。見なければ個別の工夫は作れない。
出典:第114回看護師国家試験 午後32問(厚生労働省公表)、公共データ利用規約(第1.0版)/編集:株式会社Medi-LX
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