過去問演習  / 小児看護

第114回 午前63問

生後 〜 か月ころの乳児で、親などの特定の人が自分の傍から離れたときに泣いたり後追いをしたりするのはどれか。

1つ選んでください。

解説(当社作成)

これは分離不安です。 - 愛着が形成された証。特定の人とそれ以外を区別できるようになったからこそ、離れることが不安になる。人見知りと同じ時期に現れる - 2 アニミズム幼児期にみられる、物にも心があると考える思考(ピアジェの前操作期) - 3 自我の芽生え1歳半〜3歳ごろの第一反抗期 - 4 アンビバレント両価的な感情(好きと嫌いが同時にある)を指す語で、発達段階の名称ではない - 🟢 入院時の対応親の付き添いや面会を保障する慣れた物(タオル・ぬいぐるみ)を持ち込む。分離不安を「わがまま」と扱わない ポイント:分離不安は愛着形成の証。入院では親との分離を最小にする。

出典:第114回看護師国家試験 午前63問(厚生労働省公表)、公共データ利用規約(第1.0版)/編集:株式会社Medi-LX
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