骨盤底筋訓練が有効な尿失禁はどれか。
この結果は、この端末にだけ残っています(これまで 0問)。
無料登録すると、解いた記録をそのまま引き継いで、間違えたままの問題を後から見返せます。
無料登録して記録を引き継ぐ
解説(当社作成)
骨盤底筋訓練が有効なのは腹圧性尿失禁です。
- 病態=咳・くしゃみ・重いものを持つなど腹圧がかかった瞬間に漏れる。骨盤底筋がゆるんで尿道を支えきれないことが原因
- ∴ ゆるんだ筋を鍛える訓練が理にかなう。出産・加齢を経た女性に多い
- 3 切迫性尿失禁:急に強い尿意が来て我慢できない。膀胱が勝手に収縮する病態で、膀胱訓練や薬物療法が中心
- 1 溢流性尿失禁:出せずにあふれて漏れる。前立腺肥大などが原因で、閉塞の解除が要る
- 2 機能性尿失禁:排尿機能は保たれているがトイレまで間に合わない。環境調整・移動の支援が中心
ポイント:腹圧がかかると漏れる=支える筋を鍛える。型ごとに対処が違う。
出典:第114回看護師国家試験 午前19問(厚生労働省公表)、公共データ利用規約(第1.0版)/編集:株式会社Medi-LX
組版由来の字間・改行を整えています。
*「必修」は出題構成に基づく当社の分類です。