過去問演習  / 老年看護

第113回 午後52問

高齢者のサルコペニアの予防に関する指導内容で適切なのはどれか。

1つ選んでください。

解説(当社作成)

適切なのは筋肉に負荷をかける運動をすることです。

サルコペニアとは

加齢による筋肉量と筋力の低下。予防の両輪は①レジスタンス運動(筋に負荷をかける)②十分な蛋白質摂取

🔴 制限が逆効果になりうる

3 塩分制限は高血圧では必要だが、味が薄くなって食欲が落ち、結果として低栄養を招くことがある。高齢者では制限より「食べられること」が優先される場面がある
- 1 読書:認知機能には良いが筋肉には働きかけない - 2 飲酒をやめる:過量なら見直す価値があるが、サルコペニア予防の中心ではない - 🔴 フレイル(虚弱)はより広い概念で、身体・精神・社会の3側面を含む。サルコペニアはその身体的な中核 ポイント:負荷をかける運動と蛋白質。制限が低栄養を招くことがある。

出典:第113回看護師国家試験 午後52問(厚生労働省公表)、公共データ利用規約(第1.0版)/編集:株式会社Medi-LX
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