急性髄膜炎患者への対応で正しいのはどれか。
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解説(当社作成)
正しいのは部屋の照明を暗くすることです。
- 髄膜炎では羞明(光をまぶしく感じる)と頭痛が強い。∴ 暗く静かな環境が症状を和らげる
- 1 鎮痛薬は禁忌:誤り。頭痛は強く、鎮痛は必要
- 2 頭部に温罨法:誤り。冷罨法が適する。温めると血管が拡張して頭痛が強まる
- 4 腰椎穿刺直後は頭部を高くする:誤り。🔴 穿刺後は水平位(枕を外して臥床)とし、低髄液圧性頭痛を防ぐ。頭部を高くすると髄液漏出の影響が出やすい
- 主な所見=発熱・頭痛・項部硬直、Kernig徴候・Brudzinski徴候
ポイント:暗く静かに、冷罨法。腰椎穿刺後は水平に寝かせる。
出典:第113回看護師国家試験 午後46問(厚生労働省公表)、公共データ利用規約(第1.0版)/編集:株式会社Medi-LX
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