指鼻試験で評価するのはどれか。
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解説(当社作成)
指鼻試験で評価するのは小脳機能です。
- 方法=検者の指と自分の鼻を交互に触る。小脳が障害されると目標の手前や先で止まる(測定障害)、近づくほど震える(企図振戦)
- 小脳機能をみる他の試験=踵膝試験・反復拮抗運動(回内回外の素早い繰り返し)・Romberg試験
- 🔴 Romberg試験は開眼と閉眼で比べる。閉眼で悪化=後索(深部感覚)の障害、開眼でもふらつく=小脳性。ここは区別して問われる
- 1 視野=対座法など/3 表在反射=腹壁反射等/4 複合知覚=立体覚・二点識別など頭頂葉の機能
ポイント:指鼻試験は小脳。閉眼で悪化するふらつきは深部感覚の障害。
出典:第113回看護師国家試験 午後34問(厚生労働省公表)、公共データ利用規約(第1.0版)/編集:株式会社Medi-LX
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