過去問演習  / 保健統計と健康のとらえ方

第113回 午後9問 必修*

人口統計資料集2020年版における生涯未婚率(50歳時の未婚割合)で、平成22年(2010年)から令和2年(2020年)の推移で適切なのはどれか。

1つ選んでください。

解説(当社作成)

生涯未婚率(50歳時の未婚割合)は上昇し続けています。 - 男女とも上昇が続いており、とくに男性で高い - 背景は晩婚化・未婚化単独世帯の増加合計特殊出生率の低下と同じ流れの中にある - 看護では「同居家族による介護力を前提にできない」という読み替えにつながる。退院支援で在宅サービスの調整が重くなる - 🔴 「生涯未婚」といっても50歳時点の未婚割合を指すのであって、一生結婚しないと確定した人の割合ではない ポイント:上昇し続けている。単独世帯の増加と同じ流れとして捉える。

出典:第113回看護師国家試験 午後9問(厚生労働省公表)、公共データ利用規約(第1.0版)/編集:株式会社Medi-LX
組版由来の字間・改行を整えています。
*「必修」は出題構成に基づく当社の分類です。