感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律〈感染症法〉において、診断した際に全数を届け出る疾患はどれか。
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解説(当社作成)
診断した医師が全数を届け出るのは梅毒です(5類感染症のうち全数把握対象)。
- 1 インフルエンザ:5類の定点把握。指定された医療機関だけが患者数を報告する(鳥インフルエンザ等は別扱い)
- 2 細菌性髄膜炎:5類の定点把握。ただし侵襲性髄膜炎菌感染症は全数把握で、名前が似ているので混同しやすい
- 3 水痘:5類の定点把握。ただし入院例は全数把握の対象になる
ポイント:梅毒は5類でも全数把握。「5類=定点」と単純化しない。
出典:第113回看護師国家試験 午前30問(厚生労働省公表)、公共データ利用規約(第1.0版)/編集:株式会社Medi-LX
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