痛風の診断に用いる血液検査データはどれか。
解説(当社作成)
痛風の診断に用いるのは尿酸です。血液中の尿酸が増えた状態(高尿酸血症)が続くと、尿酸の結晶が関節に沈着して激しい痛みを起こします。
- 尿酸はプリン体の代謝によってできる。食事・アルコールの影響を受ける
- 2 尿素窒素:名前は似ているが腎機能の指標。尿酸とは別物
- 3 血清ビリルビン:肝・胆道系の指標(黄疸)
- 4 グリコヘモグロビン:過去1〜2か月の血糖の状態を示す指標
ポイント:尿酸=痛風、尿素窒素=腎機能。名前が似ている2つを取り違えない。
出典:第115回看護師国家試験 午後17問(厚生労働省公表)、公共データ利用規約(第1.0版)/編集:株式会社Medi-LX
組版由来の字間・改行を整えています。
*「必修」は出題構成に基づく当社の分類です。