廃用症候群の説明で適切なのはどれか。

1つ選んでください。

解説(当社作成)

動かない状態が続くと骨からカルシウムが溶け出し、尿中のカルシウムが増えます。臥床では尿の流れも滞るため、尿路の結石ができやすくなります

血圧は下がる側

起こりやすいのは高血圧ではなく起立性低血圧。循環血液量の減少と血管の調節機能の低下による

進行は速い

高齢者では2週間の床上安静でも下肢の筋肉が2割ほど萎縮する
- 1 がん患者ではみられない:逆。治療の負担や倦怠感で活動が落ちやすく、むしろ起こりやすい - 3 加齢で進行が遅くなる:逆。予備の力が乏しいぶん、短い期間で進む - 予防の要は臥床の時間を延ばさないこと。座位の時間を増やし、早期離床を図る ポイント:動かない→骨から溶け出す・血圧は下がる・高齢者ほど速い。早期離床が最大の予防。

出典:第115回看護師国家試験 午前50問(厚生労働省公表)、公共データ利用規約(第1.0版)/編集:株式会社Medi-LX
組版由来の字間・改行を整えています。