過去問演習  / 第4章 訪問看護の実践

第115回 午前45問

A さん(80 歳、男性)は人工肛門造設術を受けて自宅に退院した。ストーマ管理のため、訪問看護を週に 1 回利用している。A さんは電車で隣県に住んでいる孫に会いに行きたいと希望している。A さんの外出に向けた目標で最も適切なのはどれか。

1つ選んでください。

解説(当社作成)

外出という目標に直結するのは装具が剝がれた場合に対処できることです。外出先で困らない力が要になります。

目標は「その人の願い」から逆算する

孫に会いに行く=電車での長時間の外出。途中で漏れても自分で対処できることが安心につながる

ほかの選択肢も大切だが

3 皮膚障害の理解・4 物品の購入先=日常の管理の目標。外出という場面には直結しない
- 1:食物繊維を一律に避ける必要はない。過度な制限はしないのが基本 ポイント:目標はその人の願いから逆算する。外出なら「外出先で困らない力」。

出典:第115回看護師国家試験 午前45問(厚生労働省公表)、公共データ利用規約(第1.0版)/編集:株式会社Medi-LX
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