打診で観察するのは
音です。ガスがたまった部分は
鼓音、実質臓器・腫瘤・腹水がある部分は
濁音として返ってきます。
打診でわかること
鼓音(ガス)と濁音(実質・液体)の広がり触診でわかること
圧痛・反跳痛・筋性防御・腫瘤の手ざわり
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2 反跳痛:押した手を急に離したときに強くなる痛み。
触診で確かめる腹膜刺激症状
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3 筋性防御:腹壁が板のように固くなる。これも
触診で触れて分かる
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4 腫瘤の硬さ:硬さは音では分からない。
触診の領域
- 腹部の診察は
視診→聴診→打診→触診の順。打診・触診が先だと腸蠕動音が変わる
ポイント:打診は「音」、触診は「手ざわり」。腹膜刺激症状は触診で確かめる。