包帯法で前腕部を固定した場合の観察項目で適切なのはどれか。

1つ選んでください。

解説(当社作成)

観察すべきは末梢冷感の有無です。包帯による循環障害を早く見つけるためです。

固定したら末梢を見る

冷感・色(蒼白・チアノーゼ)・しびれ・痛み・腫れを確認する

なぜ末梢か

締めすぎの影響は巻いた場所より先(遠位)に現れる
- 4 上腕動脈:前腕を固定した場合、影響が出るのはより先の部位。上腕は固定部より中枢側 - 1 悪寒・3 全身倦怠感:いずれも全身の症状で、包帯の締め具合とは結びつかない ポイント:固定部より「先」を見る。冷感・色・しびれは循環障害のサイン。

出典:第115回看護師国家試験 午前23問(厚生労働省公表)、公共データ利用規約(第1.0版)/編集:株式会社Medi-LX
組版由来の字間・改行を整えています。
*「必修」は出題構成に基づく当社の分類です。