誤嚥のリスクがある患者の食事援助で適切なのはどれか。

1つ選んでください。

解説(当社作成)

適切なのは食事中は頸部前屈位をとることです。あごを引くと気管への入り口が狭くなり、食べ物が気管へ入りにくくなります。

あごが上がると危険

頸部が伸びる(あごが上がる)と気管がまっすぐ通り、誤嚥しやすくなる

食後の体位

すぐ仰臥位にせず、しばらく座位を保つ(逆流と誤嚥の予防)
- 1 きざみ食:細かいと口の中でまとまりにくく散らばり、かえって誤嚥しやすいことがある - 2 粘り気の強い食品張りつきやすく窒息の危険。適度なとろみは有効だが「強い粘り」は別 ポイント:あごを引く(頸部前屈)/食後すぐ寝かせない/きざみ食が万能ではない。

出典:第115回看護師国家試験 午前18問(厚生労働省公表)、公共データ利用規約(第1.0版)/編集:株式会社Medi-LX
組版由来の字間・改行を整えています。
*「必修」は出題構成に基づく当社の分類です。