過去問演習  / 第1章 発達段階の特徴

第115回 午前8問 必修*

乳幼児期の手先の運動で最も早くできるようになるのはどれか。

1つ選んでください。

解説(当社作成)

最も早くできるようになるのはガラガラを握ることです。手先の運動は握る → つまむ → 道具を使うの順に育ちます。

おおよその順序

握る(生後数か月)→ 積み木を積む(1歳過ぎ)→ 丸を描く(3歳ごろ)→ はさみを使う(3〜4歳ごろ)

発達の原則

粗大運動から微細運動へ中枢から末梢へ頭から足の方向へ
ポイント:握るのが最初。道具を使う動作(はさみ)が最後、と順序でとらえる。

出典:第115回看護師国家試験 午前8問(厚生労働省公表)、公共データ利用規約(第1.0版)/編集:株式会社Medi-LX
組版由来の字間・改行を整えています。
*「必修」は出題構成に基づく当社の分類です。