過去問演習  / コミュニケーションと看護過程

第114回 午後18問 必修*

看護過程で適切なのはどれか。

1つ選んでください。

解説(当社作成)

適切なのは評価可能な目標を設定することです。 - 目標は「誰が・いつまでに・何を・どの程度」が分かる形にする。達成したかどうかを判定できない目標は、評価の段階で機能しない - 1 医師の指示に基づいて優先順位を決定する:誤り。🔴 看護問題の優先順位は看護師が判断する。医師の指示は治療についてのもので、看護過程を代行しない - 2 実施、評価の2段階:誤り。アセスメント → 看護診断 → 計画 → 実施 → 評価の5段階 - 3 潜在する問題は取り上げない:誤り。リスク型(潜在的問題)こそ予防的な看護の対象。転倒リスク・皮膚統合性障害リスク等 ポイント:5段階。優先順位は看護師が決め、潜在的問題も扱う。

出典:第114回看護師国家試験 午後18問(厚生労働省公表)、公共データ利用規約(第1.0版)/編集:株式会社Medi-LX
組版由来の字間・改行を整えています。
*「必修」は出題構成に基づく当社の分類です。