インスリン療法で正しいのはどれか。
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解説(当社作成)
正しいのは有害事象は低血糖であるです。
- 低血糖=冷汗・動悸・手指振戦・空腹感(自律神経症状)→ 進むと意識障害。すぐブドウ糖を補う
- 1 毎回同じ部位に注射する:誤り。同じ部位を続けると硬結(リポハイパートロフィー)ができ、吸収が不安定になる。2〜3cmずらす
- 3 就寝前は超速効型:誤り。就寝前は持効型(または中間型)。超速効型は食直前に打つ。🔴 取り違えると夜間低血糖を招く
- 4 2型糖尿病の治療法として必須である:誤り。2型は食事・運動・経口薬が基本で、必要に応じて用いる。🔴 1型では必須(分泌がほぼ無いため)
ポイント:最大の有害事象は低血糖。部位はずらす。就寝前は持効型。
🔎 この解説の一部は、看護学の標準的な教科書に共通する記述に基づいています(学会ガイドライン等の一次資料に、対応する記載が見当たらない箇所)。
出典:第114回看護師国家試験 午後17問(厚生労働省公表)、公共データ利用規約(第1.0版)/編集:株式会社Medi-LX
組版由来の字間・改行を整えています。
*「必修」は出題構成に基づく当社の分類です。