慢性閉塞性肺疾患〈COPD〉の危険因子はどれか。
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解説(当社作成)
COPDの最大の危険因子はたばこ煙です。
- 患者の大多数が喫煙者または喫煙歴のある人。受動喫煙も危険因子になる
- ∴ 禁煙が唯一、進行を遅らせることが示されている介入。看護でも禁煙支援が中心に来る
- 1 花粉:喘息やアレルギー性鼻炎の誘因。COPDの原因ではない。🔴 喘息とCOPDは別の疾患(喘息は可逆性の気道狭窄が主体)
- 2 薬物・4 アルコール:COPDの危険因子ではない
- 職業性の粉じん・大気汚染も関与するが、たばこ煙に比べれば寄与は小さい
ポイント:たばこ煙。禁煙だけが進行を遅らせられる介入。
出典:第114回看護師国家試験 午後14問(厚生労働省公表)、公共データ利用規約(第1.0版)/編集:株式会社Medi-LX
組版由来の字間・改行を整えています。
*「必修」は出題構成に基づく当社の分類です。