子宮復古不全の要因はどれか。
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解説(当社作成)
要因は卵膜の子宮内遺残です。
- 🔴 子宮内に何かが残っていると、子宮が十分に収縮できない。卵膜や胎盤の遺残は代表的な原因で、出血の持続につながる
- 3 分娩直後の授乳:誤り。🔴 逆。吸啜刺激でオキシトシンが分泌され子宮収縮が促されるので、復古を助ける
- 1 胎児発育不全:誤り。子宮の過度な伸展(巨大児・多胎・羊水過多)はむしろ要因になるが、発育不全は逆
- 4 膀胱炎:誤り。ただし🔴 膀胱の充満(尿閉)は子宮を圧迫して収縮を妨げるため、排尿を促すことは復古を助ける
- 観察点=子宮底の高さと硬さ・悪露の量と性状・後陣痛
ポイント:中に残っていると収縮できない。授乳と排尿は復古を助ける。
出典:第114回看護師国家試験 午前68問(厚生労働省公表)、公共データ利用規約(第1.0版)/編集:株式会社Medi-LX
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