ポリファーマシーの説明で正しいのはどれか。
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解説(当社作成)
ポリファーマシーは多剤併用による有害な事象が生じている状態です。
- 🔴 単に薬が多いことではない。害が出ていることが要件。∴ 必要があって10剤使っている状態はポリファーマシーとは言わない
- 生じうる害=相互作用・重複投与・副作用・服薬アドヒアランスの低下・転倒
- 1 指示どおりに服薬しない:アドヒアランスの問題
- 3 認知機能の低下で管理が困難:服薬管理能力の問題
- 4 内容を理解していない:説明・理解の問題
- 🟢 対策=処方の見直し(減薬)だが、自己判断の中止は危険。お薬手帳の一元化で全体を見えるようにするのが出発点
ポイント:数ではなく害が出ていること。数だけで判断しない。
出典:第114回看護師国家試験 午前59問(厚生労働省公表)、公共データ利用規約(第1.0版)/編集:株式会社Medi-LX
組版由来の字間・改行を整えています。