薬剤投与に関する重大な医療事故が発生した。このときの看護師の対応で適切なのはどれか。2つ選べ。

2つ選んでください。

解説(当社作成)

適切なのは患者の状況を確認して安全を確保する事故発生状況の詳細を看護記録に残すです。

まず患者へ

先に患者の安全確保と観察・応援要請・医師への報告。報告書の作成や原因究明はその後

3 物品を直ちに処分してはいけない

🔴 使用した薬剤・アンプル・輸液ラインは原因究明の証拠そのまま保存する。処分すると何が起きたか分からなくなる
- 4 落ち着いてから上司に報告:誤り。ただちに報告する。組織として対応する必要がある - 5 説明は原因が判明した後:誤り。🔴 判明している事実は速やかに説明する隠したと受け取られること自体が信頼を損なう。分かっていないことは「調査中」と伝える ポイント:患者→報告→記録。物品は保存し、説明は先延ばしにしない。 🔎 この解説の一部は、看護学の標準的な教科書に共通する記述に基づいています(学会ガイドライン等の一次資料に、対応する記載が見当たらない箇所)。

出典:第113回看護師国家試験 午前90問(厚生労働省公表)、公共データ利用規約(第1.0版)/編集:株式会社Medi-LX
組版由来の字間・改行を整えています。