減感作療法を受ける患者への説明で適切なのはどれか。
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解説(当社作成)
適切なのは「投与後30分はアナフィラキシー症状を観察します」です。
- 減感作療法(アレルゲン免疫療法)はアレルゲンそのものを投与するため、アナフィラキシーの危険が伴う。∴ 投与後は院内で経過を観察する
- 1 治療期間は1か月:誤り。数年(3〜5年程度)にわたる長期の治療
- 2 静脈内注射で投与:誤り。皮下注射または舌下。静脈内投与は行わない
- 3 治療後はアレルゲンを気にせず生活できます:誤り。症状の軽減は期待できるが完全に気にしなくてよくなるとは言えない
- 🔴 実施施設にはアドレナリンを含む救急体制が必要
ポイント:アレルゲンそのものを入れる治療。投与後の観察が命綱。
出典:第113回看護師国家試験 午前43問(厚生労働省公表)、公共データ利用規約(第1.0版)/編集:株式会社Medi-LX
組版由来の字間・改行を整えています。