舌の模式図を示す。味蕾が少ない部位はどれか。

1つ選んでください。

解説(当社作成)

味蕾は舌尖・舌縁(両側縁)・舌根部の有郭乳頭周囲に多く分布し、舌背中央部は糸状乳頭が主体で味蕾がまばらです。中央部を指しているのは②です。

図のどこを見るか

①③④の周囲にはドット状の乳頭パターンが密に描かれているが、②が指す中央部分にはドット模様がなく無地で描かれている。この描き分けが識別の決め手

部位の対応

①舌尖/②舌背中央/③舌根寄り後方(有郭乳頭列付近)/④舌の両側縁
- ①③④:いずれも味蕾を表すドット模様が描かれた領域=味蕾が多い部位 ポイント:舌背中央部は味蕾が少ない。図でドット模様が無い領域を探す。

出典:第113回看護師国家試験 午前27問(厚生労働省公表)、公共データ利用規約(第1.0版)/編集:株式会社Medi-LX
組版由来の字間・改行を整えています。