抗菌薬について正しいのはどれか。
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解説(当社作成)
抗菌薬では耐性菌の出現が問題になります。不要な使用や自己判断での中断が耐性菌を生みます。
- 1 ウイルスに有効である:誤り。抗菌薬は細菌に働く。かぜやインフルエンザ(ウイルス)には効かない
- 2 経口投与では効果がない:誤り。経口薬は多く使われている
- 4 正常の細菌叢には影響を与えない:誤り。常在菌も減るため、下痢や菌交代症(カンジダ症、Clostridioides difficile 腸炎など)が起こりうる
- 看護では「指示された期間を飲みきる」指導が耐性菌対策として重要
ポイント:抗菌薬は細菌だけに効き、常在菌も減らす。耐性菌が最大の問題。
出典:第113回看護師国家試験 午前16問(厚生労働省公表)、公共データ利用規約(第1.0版)/編集:株式会社Medi-LX
組版由来の字間・改行を整えています。
*「必修」は出題構成に基づく当社の分類です。