過去問演習  / 発達段階の特徴

第113回 午前8問 必修*

壮年期の男性で減少するのはどれか。

1つ選んでください。

解説(当社作成)

壮年期の男性で減少するのはテストステロンです。加齢に伴って緩やかに低下します。 - 低下すると性機能の低下・筋量の減少・意欲の低下・抑うつなどが現れることがある(男性の更年期様症状) - 🔴 女性の閉経のように短期間で急に下がるのではなく、年単位で緩やかに下がるのが特徴 - 1 エストロゲン女性で閉経前後に急減する。男性の設問と取り違えやすい - 2 プロラクチン:乳汁分泌に関与。加齢で規則的に減るホルモンではない - 3 アルドステロン:副腎皮質から出るNa保持のホルモン。設問の文脈と無関係 ポイント:男性の加齢=テストステロンが緩やかに低下。女性の急減(エストロゲン)と対比する。

出典:第113回看護師国家試験 午前8問(厚生労働省公表)、公共データ利用規約(第1.0版)/編集:株式会社Medi-LX
組版由来の字間・改行を整えています。
*「必修」は出題構成に基づく当社の分類です。